届いたフィギュアを開封したって話2

はい、前回のつづきです。

アルター製のボルチモア(アズールレーン)を購入したって話です。

めちゃくちゃ美人さん、カッコイイと綺麗とHじゃないや、人類の叡智を感じてしまいますってやつです。

しかし箱から出した以上はどこか埃やら日焼けから守らねばなりません。

人によっては専用のウン万円とかいくようなケースを買っていたり、家具を改造、自作していたりするのでしょうね。

私？

私は当然決まってます。

100均の300円透明収納ケース入れに飾ります。

ん？ああ、おっしゃらないで。背景の生活感あふれる中にも隠し切れないキモオタ感あるカレンダーなどは無視なさってください。本題はフィギュアケースにあるのです。

まさか本体だけならたいてい綺麗に収納できる例の箱が負けるなんて…

縦は入るんですがねー、台座が入りきらないんですよねー。

奥行きが足りず、フタを閉じようとすると浮いてしまう。

現状、仕方ないので同じく100均で買った透明なテーブルクロスを切って上から被せています。画像は…撮ってませんでした。

まぁ、個人の日記なんてこんなもんですし、あんまり透明なモン撮って余計なのが写真に入っているのもよくありませんからね。このぐらいにしときますわよ。

さて、とりあえず買ったフィギュアの話とケースの話はこんなもんですかね。

次回は、金もないのに性懲りもなくboothで購入したRQver.ボルチモアのガレージキットの製作過程でも書いてみましょうかね。写真を忘れて完成させてないといいですが。

では、この辺でさようなら。

また次回！