届いたフィギュアを開封したって話1
この辺の挨拶、今までなんて書いていたか忘れたので
早速本題に入ります。
フィギュアが届きました!
人形鑑賞って程じゃありませんが今までフィギュアは買ってきましたよ。
クレーンゲームのプライズから一番くじとかfigmaみたいな可動式とか中華製ですがビスクドールって言うのかな?ふわふわした金髪の1/4のデカい子とか。
引っ越しを何度かするなかで幾つか手放した子もいますが未だに手元に飾っている物も結構あります。でも今回のは格が違うと感じてしまいました。
安っぽい言葉をあえて書き記しますが、
ガチのマジで買ってよかった、と思える出来。
よそ様が作って下さったガレキレージキットをただ組み立て、塗装しただけの自分製ボルチモアを横に並べて飾るのが恐れ多いほどには。
ボルチモア(アズールレーン)というキャラクターは愛してますが、”人形そのものの造形の魅力”に今回、やられてしまいました。
特に記事に載せませんが同じアルター製の春節のシリアスも購入して飾っていますが
あちらはあくまでも絵の立体化がうまーくいってるな、と気に入ってるぐらい。
いやはやまさか、まさかまさかこんなに気に入るとは思いもよりませんでした。
細かい造形をあーだこーだと述べられる語彙を持ち合わせていないので
この辺で終わりにしようと思います。
あ~そうそう。
どう撮るのがいいかわからず手がちょっと滑っちゃうことがありましてね?
立って飾れば見えないところもしっかり造形しているんだなと感心してしまいました。
ナニがっていうか…体に合わせて服の皺がしっかりくっp——くっきりしてすばらしい、ってね!
ってところで、終わりです。
それでは次回はすぐ更新です。
見落としてたことがあったので、それについてをば。